キャットフードは大袋で欲しい!激安だけど良い商品を教えます!

私猫ちゃんが好きだから家族がたくさん。でもご飯代がかかりすぎて実は困ってるの

という飼い主さんがいらっしゃるのではないでしょうか。

猫ちゃんにはすくすく育ってほしいけど、ご飯を買ってもすぐになくなってしまう。

猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても良いご飯があれば

と思いますよね。

その気持ちよくわかります。

今回はとってもお得な激安キャットフードを皆さんにご紹介。

こんな人にこの記事はおすすめ

猫を多頭飼いしている人

猫ちゃんが大好きで保護猫を数匹家族に迎えた人

とはいえ、

一方で安いキャットフードは健康に良くないかもしれない

と不安になってしまうこともあると思います。

できる限り安く、安全性が高い商品をピックアップしました。

ぜひ、みなさんの猫ちゃんのご飯選びに参考にしてみてくださいね。

キャットフードが安い!質の良いフードはホームセンターでこう探せ

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大袋のキャットフードを選ぶメリットとデメリット

それではさっそく大袋サイズのキャットフードのメリットとデメリットを紹介していきます。

大袋キャットフードのメリット

普通に買うよりもコスパが良い

大袋は小分けのフードを買うよりもお得にキャットフードを買うことができますよ。

少ないものだと500g前後のサイズもありますが、5㎏、10㎏など大袋サイズで買うと安く買えるんです

確かに業務スーパーとか、ホームセンターに行くと大袋が売ってた気がする

そんな風に思い出した方もおられるかもしれません。

業務スーパーはキャットフードの他にもたくさん買い物をしますよね。

つまり一度の買い物で売り上げが上がるため割引価格で販売できるというカラクリなんですね。

何度も買う必要がなくなる

お店に行ってキャットフードを買っている人は買う回数が減って楽になります。

もちろん最近はネットで定期便を指定できたりするので、大きなメリットまでとはいかないかもしれません。

しかし、時間とお金の節約には貢献してくれることでしょう。

大袋キャットフードのデメリット

穀物でかさ増しされている。

中には小麦やトウモロコシ、コーンスターチなどの穀物でかさ増しされているものもあります。

なぜなら、穀物は原価が安いからです。

ローコストでフードの量を増やすことができて、その分フード本体の価格も下げられるんですね。

なんと、安いのはちゃんと理由があったんですね。

もちろん、穀物が全て悪というわけではないのです。

ただ、穀物アレルギーの猫ちゃんは食べられないので、他のフードにした方が良い場合もあります。

原材料が不明

例えば、ミートミールって聞いたことありますか。

ミートミールって書いてあるキャットフード見たことあるけど、危険なの?

と思う方もおられるかもしれません。

結論からいうと、必ずしも危険とは限りません。

豚や鶏など、猫ちゃんが好んで食べる動物には、人間が食べられる部位ではないけど、栄養がたくさんある部位も多くあります。

それらを粉状にして、キャットフード用に加工しやすくしたものが「ミートミール」です。

つまり、必ずしもミートミールが危険とは言い切れない。

では、どうしてミートミールがダメだと考えているの

それは、4Dミートが含まれている可能性があるからです。

4Dミートってなに

って思いますよね。

4Dミートは「人間では食べられない肉」のこと。

次の4つの頭文字をとって4Dミートって呼んでいます。

DEAD→死亡した動物の肉

DISEASED→病気だった動物の肉

DYING→にかけだった動物の肉

DISABLED→障害(ケガのあった動物の肉)

キャットフードには、上記の4Dミートの記載義務がないので、本当に大丈夫なのか心配という飼い主さんが多いということなんですね。

保管場所が必要

業務用キャットフードは容量が多い分、大きさも通常より何倍も大きくなります。

商品によっては場所をとったり、見えるところに置いておくと見栄えが悪くなってしまうこともあります。

また、開封後はしっかり密閉しないと酸化が進み風味が落ちてしまいます。

せっかく猫ちゃんが飽きて食べてくれなかったり、そもそも食いつきが悪いと大量の廃棄を出してしまうこともあるんですね。

賞味期限が近づくとフード自体が劣化し、愛猫の健康を害してしまうこともあります。

そのため、正しくキャットフードを保存することが大切です。

保存方法の詳しい説明は次のところでしていきますね。

キャットフードの保存容器を選ぶポイント!タイプ別おすすめ商品も!

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開封した後のキャットフードの保存方法

大容量のキャットフードを買ってから思うこと。

こんなにたくさんのキャットフード、どうやって保存すればいいの?

そうですよね。

まず基本的なところから抑えていきましょう。

キャットフードは、開封前・開封後とも以下のような場所で保存すると良いと言われています。

床下収納、パントリー、食器棚などの冷暗所

温度変化が少ない

直射日光が当たらない

私は昔こんなことを思いました。

涼しいところがいいなら冷蔵庫に保管すればいいんじゃないかしら

我ながら良いアイデアだと思いました。

しかし、これはNGだったんです。

なぜなら、冷蔵庫は湿気やカビの原因になるからです。

冷蔵庫に入れているのに湿気やカビができるの?

と思う方もおられるでしょう。

実は冷蔵庫を開け閉めしているときに結露が出来てしまうことが原因

だから冷蔵庫は避けた方が良いということなんですね。

じゃあ、未開封ならどこに置いても良いのかなと思うかもしれません。

しかし、湿度が高い場所では、未開封でもフードは酸化します

対策としては、真夏や梅雨などの時期は以下をうまく使いましょう。

エアコン

除湿器

皆さんの猫ちゃんのご飯を守ってくれる強い味方になってくれますよ。

次に実際にキャットフードの正しい保存の仕方を紹介します。

保存の仕方(ドライフード編)

保存用袋止めクリップを使う

袋が空いているから良くないのなら、輪ゴムで口の部分を結ぶといいのではないか

そう、私も考えていました。

そして、実際にそういった保存方法をしていました。

しかし、しばらくして保存方法を調べてみるとNGだったことが分かったんです。

なぜなら、袋の中に空気が入り込んで酸化が進んでしまうからなんです。

酸化が進むと、フードの風味が落ちてしまいます

猫ちゃんだって、まずいご飯を食べたくはないですよね。

購入した袋のまま保存する場合は、袋の中の空気を抜いて、保存用の袋止めクリップでしっかり袋の口を止めましょう。

小分けにしてジップロックに入れる

保存方法として、ジップロックに入れるというのも有効。

100円ショップでも売られていて、食品を保存するのに便利ですよね。

身近なお店で手に入るので、すぐに実践できます。

具体的には、1回分、もしくは1日分などを小分けにしてジップロックに入れて保存

これだけです。

なんて、楽なんでしょう。

ちなみに、私はこのやり方で余ってしまったフードを保存していますよ。

ポイントは

しっかり空気を抜く

脱酸素剤やシリカゲルなどを入れておく

ジップロックで小分けしたものをフードストッカーに入れておくとさらに酸化を防げますよ。

密閉容器に入れて保存

ビン、缶、プラスチックなどの密閉容器に入れて保存する方法もあります。

便利なのは袋ごと密閉容器に入れて保存できるフードストッカー。

袋のチャックを閉めてストッカーに入れると二重で密閉できるのでさらに酸化を防ぐことができますよ。

保存の仕方(ウェットフード編)

さて、大容量のキャットフードと言えば、ドライフードを思い浮かべる人が多いかもしれません。

ですが、中には

ドライフードの保存ってなんとなくイメージできたけど、ウェットフードの保存方法を知りたいな

という方もおられるでしょう。

たしかに、ウェットフードってドライフードと比べて賞味期限が短いし、すぐに傷んでしまうイメージがありますよね。

そこで、ウェットフードが少し余ってしまって、捨てるにはもったいないというときに使える保存方法を見ていきましょう。

今回は2つ紹介します。

①開封後は別の器に移し替えて冷蔵庫で保存(翌日までに食べきる)

1つ目のやり方はとてもシンプル。

開封後は別の器に移し替えて冷蔵庫で保存しましょう。

ポイントは、翌日までに食べきること

ご存じの飼い主さんが多いと思いますが、ウェットフードを出しっぱなしにするのはNG。

水分量が多いウェットフードは傷みやすいからですね。

特に真夏や湿気が多い日に出しっぱなしにしているのを想像しただけで、なんだか衛生的に良くないですよね。

じゃあ涼しいところに置いておけば良いのでは

と思う方もおられるかもしれません。

基本的にウェットフードは置き餌を目的として作られていません。

理想としては30分を目安にした方がよいと言われています。

どうしても室内に置いておきたい場合は、

冷房等で室内の温度を下げるのも良いですが、

猫ちゃんの健康を考えると、お腹下したりしてしまう可能性があるので避けた方が良いでしょう。

②別の容器に移し替えて冷蔵庫で保存しましょう。

やむを得ず1日で食べきれない場合は冷凍保存する方法もあります。

ただし、3~4日で食べきるようにしてくださいね。

どうやって解凍すれば良いの

と疑問に思いますよね。

とても大切な視点です。

解凍するときには、ウェットフードを食べてもらう日の前日に冷蔵庫に移しましょう。

これで自然解凍をするのが良いです。

えー、めんどくさい。電子レンジで解凍してはいけないの

と思う方もおられるかもしれません。

ただ、電子レンジで解凍してしまうと味が落ちてしまうため、やめておきましょう。

救済措置!食べきれないキャットフードは冷凍保存も有りです。

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人気でおすすめの大袋キャットフード3選

カークランド キャットフード ドライ

まずは、カークランドのキャットフードのご紹介。

これはあの有名なコストコブランドの商品です。

内容量は、なんと驚異の11.34㎏です。

さすがコストコ、規模が違いますね(笑)

値段はAmazon価格で、5800円でした。

1キロ当たりになおすと、なんと511円の高コスパ

や、安すぎる。

飼い主さんのお財布にも優しい。

確かに嬉しい。そんなに安いと逆に心配になるんだけど

という正直な飼い主さんもおられることでしょう。

まず、カークランドは、AAFCO(米国飼料検査会協会)栄養基準を満たしています

ある程度は安全であることが保障されています。

その前提の上で、原材料と成分を見てみましょう。

原材料

鶏肉チキンミール、玄米、白米、鶏脂、香料、フラックスシード、サーモンオイル、塩化カリウム、DL⁻メチオニン、塩化コリン、タウリン、乾燥チコリールート、ラクトパチルス、プランタルム、乾燥パチルス、サブチルス、アシドフィルス、エントロコッカス、フェシウム、ビフィドバクテリウム、アニマリス、亜鉛たんぱく化合物、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、マンガンたんぱく化合物、銅たんぱく化合物、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、ビタミンB1、ビタミンAサプリメント、ビオチン、ヨウ化カリウム、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12サプリメント、亜セレン酸ナトリウム、ビタミンDサプリメント、葉酸、酸化防止剤(ミックストコフェロール)※乳酸菌

保証成分
粗たんぱく質 30%以上
粗脂肪 20%以上
粗繊維 3%以下
粗灰分  8%以下
水分 10%以下
DHA 0.05%以上
マグネシウム 0.1%以下
セレミウム 0.3mg/㎏以上
ビタミンE 100IU/㎏以上
タウリン 0.1%以上
オメガ6脂肪酸 3.3%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上

ここが良い

第一主原料が鶏肉のため、たんぱく質がたっぷり

抗酸化成分であるビタミンEとセレニウムが健康維持

・オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が健康な皮膚と輝く毛並みの維持に貢献

・タウリン→心臓と目の健康維持のためのアミノ酸を配合

ここが気になる

・脂質はやや高め

・玄米や白米が入っているため、グレインフリーではない

・マグネシウムは少し高め

下部尿路疾患対策フード(指標0.09%)に比べて少し高めの数値。

マグネシウムは多くとりすぎると結石ができやすくなるので注意が必要。

ちなみに、脂質が高めとのことで、食べ過ぎてしまうと肥満になってしまうことも。

下記の給与量を目安にご飯を考えてあげてくださいね。

【1日当たりの給与量の目安】

子猫用 成猫用
おおよその体重(㎏) 目安量(g) おおよその体重(㎏) 目安量(g)
離乳期~生後4か月 4~8か月 8~12か月
0.5 75 60 40 2.5 40
2 85 85 60 4.5 60
3 145 115 75 75
4 170 145 85 115
5.5 190 115

もし、ペットフードを切り替えるときには、1週間程度かけて現在の食事を毎日少しずつ減らして、新しい食事の量を少しずつ増やして切り替えましょう。

それでは、実際に購入者の声を聞いてみましょう。

とても気に言って、もりもり食べてます
コスパが すごく良いです。

一方で、量が多すぎて消費しきれない。

ニオイが少し気になるといった意見もありました。

このあたりは、飼い主さんと猫ちゃんの好みになってきますね。

ただ、食いつきは良いという評価が多く、おすすめですので、一度試してみてくださいね。

メディファス キャットフード 1歳から チキン味 【下部尿路/pHコントロール/麻布大学共同開発/国産/アルミ小分け】 6kg(500g×12)

メディファスは、麻布大学獣医学部との共同研究をもとに開発された、国産キャットフードです。

ミネラルバランスを調整することで、尿石ができにくいように配慮して作られているのが魅力的。

年齢や生活習慣に合わせた豊富なラインナップで、猫ちゃんの毎日の食事をしっかりとサポートしてくれますよ。

今回は大容量の激安商品ということで、まとめ買いができるこの商品を選びました。

Amazon価格は4527円で、1袋あたりで377円とお買い得。

原材料

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、豆類(おから)、油脂類(動物性油脂 、ガンマ-リノレン酸 )、魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源)、糖類(フラクトオリゴ糖)、卵類(ヨード卵粉末)、シャンピニオンエキス、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、イノシトール)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン、トリプトファン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

このキャットフードを製造するペットラインは人の食品と同等の徹底した品質管理を行っています。

原材料の受け入れから、配合、加工、包装まで各工程ごとに厳しい基準を設定しています。

一定基準の安全性を満たしていると考えてよいでしょう。

原材料の中におからが入っており、体によいものです

かさ増しをするために使用されることも多いのですが、たんぱく質が含まれており低アレルギーな点が魅力的。

酸化防止剤を見ると、天然のものである「ローズマリー抽出物」「ミックストコフェロール」が使われていました。

たんぱく質については、30%以上含まれており必要基準を満たしています。

第一主原料は穀類で、とうもろこしやコーングルテンミールなどが使われています

つまりグレインフリーではないのです。

穀物自体は悪いものではないのですが、穀物アレルギーの猫ちゃんは避けたほうがよいかもしれないですね。

では、気になるところもあるというメディファスを買っている人はどんな感想を持っているのか見てみましょう。

おいしいようで、すぐに食べ切ってしまいます。体重も増えたようです。

加えて、以前のものに比べて、だいぶ安くなったので変えてよかったです。

お食事の中でもお気に入りです。

2匹飼いですが、どちらも良く食べてくれます。ここのはリピート率高めです。

ねこ元気 複数ねこ用 お魚とお肉のスペシャルブレンド まぐろ・かつお・白身魚・チキン入り 5kg×3個セット

お魚とお肉を使用している、ねこ元気のドライフードとなっています

全年齢対応となっていますので、多頭飼いで年齢がバラバラの猫ちゃんがいても安心ですね。

まぐろ・かつお・白身魚など、猫ちゃんが大好きなものがぎゅっと詰め込まれています。

もちろん値段も安くて、Amazon価格(5400円/1キロあたり360円)となっています。

とても安いですね。

値段が安くなったことで友人は月々のエサ代が約半分になって喜んでいました。

また、ねこ元気は販売しているお店が多いので、手に入りやすいのも便利ですね。

では、原材料を見てみましょう。

原材料

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、パン粉)、肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、豆類(脱脂大豆)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、サバパウダー、まぐろミール、かつおミール、白身魚ミール)、動物性油脂、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

ねこ元気は、ビタミンEを強化している総合栄養食。

あなたの猫ちゃんの健康を維持して免疫力を高めてくれます。

高齢の猫ちゃんでも食べやすい粒に仕上がっていますよ

もちろん穀物が入っていることが気になる飼い主さんがいるのは事実です。

ただ、私の友人の意見を聞いてみると、

よく食べるよ、食いつきは良いみたいだね
体調も良くなって、なんだか毛並みが良くなったよ

という意見も聞かれました。

健康には気をつけてもらいたいですが、やはり猫ちゃんの食いつきは大切にしてあげたいですね。

それでは口コミを見てみましょう。

とにかく、安いです。とりあえず、数人のにゃあ様がいらっしゃるのであれば、定期便で、ぜひどうぞ、です。

大きいサイズはなかなか置いてないけど、よく食べる

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キャットフードは大袋で欲しい!激安だけど良い商品を教えます!:まとめ

今回は、猫ちゃんを多頭飼いしている飼い主さんのためにおすすめの激安大袋商品を紹介しました。

業務用で売っているキャットフード大袋商品から、近くのお店でも買えるものまでありましたね。

気になる商品はありましたでしょうか。

メリットやデメリットどちらもありますが、しっかりと考えた上で良いフードを選んでいきましょう。

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